当社は、30年以上に渡るシステム開発の経験を活かし、フィリピンマニラにおいてオフショア開発を行っております。お客様のニーズに合わせ、受託型開発・ラボ型開発にて対応が可能です。開発スタッフは全てフィリピンで高等教育を受けた人材を、当社の長年の人材育成のノウハウをもとに一から育成を行いました、日本式のエンジニア教育を受けた開発スタッフが当社の強みです。日本人のブリッジSEとフィリピン人PGのハイブリットチームにて構成し、日本と同等レベルの納期と品質を実現します。 お客様企業のご要望により、受託型の開発、ラボ型の開発と柔軟な開発環境をご用意しております。
業種 | 案件概要 | 目的課題 | 社員規模 |
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製造業 | システム追加開発案件 クラウドを活用しシームレスな情報連携を行う事で、日本2拠点+オフショア拠点での分散開発。 | 人材不足 コスト削減 | 3,000名以上 |
製造業 | システム2次開発案件 当社オフショア開発の利点を活用し、日本の請負と同レベルの納期/品質を担保。 | 高品質 コスト削減 | 500名~1,000名 |
建設業 | システム改修案件 日本で培った教育方法を現地にて実施し、育成した技術者での社内オフショアを開始。 積極的に日本人技術者を現地入りさせ、コミュニケーション手段を確立。 | 人材不足 コスト削減 | 100~500名 |
製造業 | 操作手順書の翻訳案件 日本語の操作手順書を英語へ翻訳、バイリンガルメンバーによる素早い英訳にネイティブ の校正を加えることで短期間かつ高品質を実現。 | 高品質 コスト削減 | 3,000名以上 |